ソロでミスしたくない人必見!緊張でソロが苦手だった私が、ソロをやりたくなってしまう方法!

こんにちは!!

らんです!!

 

 

前回はトランペットを吹き始めた頃の

ストーリーを

説明していきました!!

 

 

今回は自分が底辺だった時代から

どうやって上に上がれたのか

説明していきたいと思います!!

 

 

 

前回の最後に

先輩のレベルが高い!!

っていう話をしました。

 

 

同級生にも中学の時に

コンクールで県大会に行った人がいたり、

自分は中学の時、地区大会銅賞、みたいな

県大会なんか夢のまた夢みたいな感じだったので、

 

 

 

 

高校生になると急にレベルが上がった気がしました。

 

 

 

自分より上手い人ばかりに囲まれて練習する部活は

いろいろなことを吸収できてる気がして、

 

 

辛いこともありましたが、

楽しいこともあり、

とても充実していました!!

 

 

 

でも自分の中で何かを変えないと

上手くならないと思いまして、

 

 

ふと、中学の時に買った

『アーバン』

っていう教則本があったので、

 

 

久しぶりに開いて吹いていました!!

 

 

 

でも思ったことは

「これって普通に吹いてて、何か効果があるのか!?」

って思った時に、

 

 

「自分の中で工夫していけばいいのか!!」

 

 

と思い始めたのが

きっかけです!!

 

 

自分で強弱やアクセントなど自分なりに変えてみたりして

基礎を練習しまくりました!!

 

 

 

高校二年生の夏、たまたま、教室に通おう!!

と思い、そこであった先生にも、

「いい練習法だね!!」

と言われ、

 

 

とにかくとにかく吹きまくりました!!

 

先生にもオススメを聞いたりして、

とにかく上手くなりたい一心で

基礎を積み上げていきました!!

 

 

おかげで、高校二年生の夏のコンクールでは

先輩がいるのにも、ソロを勝ち取ることができ、

自分のものにできたっていう気持ちがありました!!

 

 

でもやっぱり、本番は緊張してしまいますよね...。

 

次の年、最後のコンクールでは、

フリューゲルのソロを任されました!!

 

やっぱり緊張が止まらなかったけど、

楽しく吹けて、後悔もなかったです!!

 

 

そこで!!!

なんでそんなにソロが楽しいって言っているのか

 

次回紹介していきたいと思います!!!

 

 

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました!!